歩くと、整う(リズム運動と自律神経)
2026/08/18
歩くと、整う(リズム運動と自律神経)
ToToNoのひとりごと No.32
なんだか、もやもやする日。
とりあえず、外を、歩いてみたら。
帰るころには、すこし、気分が、軽くなってた。
——あれ、気のせいじゃ、ないんだよ。
歩くこと。
あの、一定のリズムで、足を、はこぶ動き。
じつは、それが、自律神経を、整えてる。
トン、トン、トン、って。
おなじリズムを、くり返すと。
体は、だんだん、休むモード(副交感神経)に、入っていく。
心拍が、おちついて。
呼吸が、ゆっくりになって。
迷走神経を通して、脳に「もう、大丈夫」って、信号が、届く。
しかもね、歩くと。
セロトニンっていう、心を安定させる物質や。
エンドルフィンっていう、気分を上げる物質が、出てくる。
——だから、歩いたあとは。
心が、すこし、軽くなる。
時間も、そんなに、いらないんだ。
10分くらいで、ストレスのホルモンが、下がりはじめて。
20分も歩けば、しっかり、ゆるむモードに、入ってくる。
がんばって、はやく歩かなくて、いい。
大事なのは、強さじゃなくて、つづけること。
そしてね、おもしろいのが。
歩いてると、あたまの中の、ぐるぐる。
あの、考えごとの、堂々めぐりが。
足のリズムに合わせて、すこしずつ、しずまっていく。
——歩くことは、動く、瞑想。
体を動かしながら、心を、整えてる。
そして、わんこ。
毎日の、散歩。
あれね、あの子のためだけじゃ、なかったんだ。
あの子と、おなじリズムで、歩いてるとき。
あなたの自律神経も、いっしょに、整ってる。
あの子が、においをかいで、立ちどまる。
あなたも、立ちどまって、空を、見あげる。
その、ゆっくりした時間が。
ふたりの神経を、そろえて、しずめてくれる。
——散歩は、あの子とあなたの、ふたりぶんの、養生(ようじょう)。
義務じゃなくて。
おたがいを、整えあう、時間。
だから、今日も。
あの子と、いっしょに、歩こう。
一歩、一歩が。
ちゃんと、あなたを、整えてるから。
(注)寝る直前の運動は、目がさえて眠りにくくなることがあります。夜は、就寝の1時間以上前までに。体調のすぐれないときは、無理をしないでくださいね。
ちいさなQ&A
問い。歩くと気分が整うのは、なぜですか。
答え。一定のリズムのくり返し運動が、副交感神経を働かせるためです。心拍や呼吸が落ちつき、セロトニンやエンドルフィンが出て、気分が上がります。10分ほどでストレスホルモンが下がりはじめ、20分ほどでしっかりゆるみます。
問い。犬の散歩でも、効果はありますか。
答え。あります。同じリズムで一緒に歩くことで、あなた自身の自律神経も整います。犬の散歩は、あの子のためだけでなく、飼い主にとっても、いちばん身近な養生です。
南知多「ふりりの里」
人と愛犬の自律神経調整をしています。
理学療法士による、ボキボキしない、やさしい施術です。
愛犬の整体も承っています。
ご予約、お問い合わせは、プロフィールのリンクから。@totono1010
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