「お風呂と、ゆるみ|あたたかさと、眠りのスイッチ」ToToN...
2026/07/23
「お風呂と、ゆるみ|あたたかさと、眠りのスイッチ」ToToNoのひとりごと No.15
あったかいお風呂に、ふーっとつかると。
肩の力が、すーっと抜けていく。🛁
あれ、気持ちいいだけじゃなくて。
ちゃんと、自律神経が切りかわってるんだ。
あたたかいお湯につかると。
戦うモード(交感神経)から、休むモード(副交感神経)へ。
心拍が、ゆっくりになって。
血管がひらいて、血がめぐって。
ストレスのホルモンも、下がっていく。
——No.13でやった「冷え」の、ちょうど逆だね。
あのとき縮んでた血管が、お湯のなかで、ふわっとひらく。
でね、ここからが、おもしろいところ。
お風呂で眠くなるのは、じつは。
「あたたまるから」じゃなくて、「あたたまった、そのあと」なんだ。
お湯で手足の血管がひらくでしょう。
すると、そこから、熱がすーっと逃げていく。
それで、体の芯の温度が、すこし下がる。
——この「芯が冷めていく」感じが、体にとっての、眠りの合図。
だから、研究でもね。
寝る1〜2時間くらい前に、10分ほどつかると、寝つきがよくなる、って出てる。
朝は、光で、目をさます(No.11)。
夜は、お風呂で、眠りにむかう。
——一日の、はじまりとおわりの、スイッチ。
ただ、ひとつだけ、コツがあって。
熱すぎるお湯は、逆効果なんだ。
42度をこえるような熱いお湯だと、体が「わっ」ってびっくりして、
かえって交感神経が上がって、目がさえちゃう。
だから、ちょっとぬるめ(40度くらい)で。
「気持ちいいな」って、ため息が出るくらいの、やさしい温度で。
——そう、ため息(No.8)。
お風呂で「はぁ〜」って出るあれは、体がゆるんでる、いいサイン。
そしてね。
わんこは、いっしょのお湯には入れないけど(あの子たちは、体温の逃がし方が、人とちがうからね)。
お風呂あがりの、あった

