「朝の光を、浴びる|体内時計と自律神経のリズム」ToToNo...
2026/07/19
「朝の光を、浴びる|体内時計と自律神経のリズム」ToToNoのひとりごと#11
朝、カーテンを開けて、光を浴びる。☀️
たったそれだけのことが、じつは、一日ぜんたいの自律神経を、そっと決めてる。
わたしたちの体の奥には、体内時計がある。
だいたい24時間で、一周する時計。
でも、この時計、ほうっておくと、少しずつズレていく。
その、ズレを直してくれるのが——朝の光。
目に光が入ると、脳の奥のちいさな時計(視交叉上核っていう)が、
「あ、朝だ。一日がはじまる」って、時刻を合わせる。
すると、そこから、いろんなことが動きだす。
朝、シャキッとするためのホルモン(コルチゾール)が、ちゃんと上がる。
そして、夜になると、それが下がって、眠りのホルモン(メラトニン)にバトンタッチする。
——朝の光が、夜の眠りまで、決めてる。
おもしろい研究もあってね。
朝、しっかり明るい光を浴びた人は、その日の夜、副交感神経(体をゆるめる担当)が、よく働いてた、っていう報告がある。
朝、整えることが。
夜、ゆるむことに、つながってる。
だから、もし最近、なんだか眠りが浅いなとか。
昼間、シャキッとしないな、ってときは。
薬でも、がんばりでもなくて。
まず、朝、光を浴びてみて。
窓ぎわでもいい。
ベランダに、ちょっと出るだけでもいい。
できれば、起きて1時間くらいのあいだに。
じーっと太陽を見つめる必要はないよ(まぶしいのは、目によくないからね)。
ただ、明るい外の光の中に、5分でも10分でも、いるだけ。
——それだけで、体の奥の時計が、
「うん、今日もはじめよう」って、うなずいてくれる。
そしてね。
わんこの散歩、あるでしょう。
あれ、じつは最高の”朝の光”タイムなんだ。
あなたの体内時計も、あの子の体内時計も、
おなじ朝の光で、いっしょに、整ってる。
——朝の散歩は、ふたりぶんの、時計合わせ。🐾🍃
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🌿 ちいさなQ&A
Q. 朝の光は、どのくらい浴びればいい?
A. 起きて1時間以内に、5〜30分ほど。晴れでも曇りでも、外の光は室内よりずっと明るく効果的です。太陽を直視する必要はありません。
Q. 朝の光が、なぜ夜の眠りにつながるの?
A. 朝の光が体内時計をリセットし、覚醒のホルモン(コルチゾール)と眠りのホルモン(メラトニン)のリズムを整えるためです。朝を整えると、夜がゆるみます。
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📍南知多「ふりりの里」
人と愛犬の自律神経調整をしています。
理学療法士による、ボキボキしない、やさしい施術です。
愛犬の整体も承っています。
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