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秋の、ゆらぎで、整う(季節の変わり目と自律神経)

秋の、ゆらぎで、整う(季節の変わり目と自律神経)

2026/10/07

秋の、ゆらぎで、整う(季節の変わり目と自律神経)
愛犬と、いっしょに整う|ToToNoのひとりごと No.43

10月。

朝は、ひんやり。
昼は、あたたかい。
夕方は、また、冷える。

——なんだか、だるい。
やる気が、出ない。
肩や、首が、こる。

それ、気のせいじゃ、ないんだよ。

秋はね。
自律神経が、一年でいちばん、働かされる季節なんだ。

理由が、ふたつ、重なってる。

ひとつめは、寒暖差。

朝、寒いと。
体は、血管を、きゅっとしぼって、熱を、逃がさないようにする。

昼、あたたかくなると。
今度は、血管を、ひらいて、熱を、にがす。

——それを、一日に、何度も。

秋は、この切りかえを、ずっと、くりかえしてる。
自律神経が、休むひまもなく、残業してるんだ。

だから、だるくなる。
肩や、首が、こってくる。

ふたつめは、日が、短くなること。

日ざしが、へると。
心を安定させる物質(セロトニン)が、へっていく。

かわりに、眠りのホルモンが、早い時間から、出はじめる。

——だから、夕方から、もう、ねむい。
気分も、すこし、しずみやすい。

しかも、朝の光が、へるぶん。
体を起こすホルモンの、立ち上がりも、遅くなる。

——朝、起きられないのも、そのせい。
(No.28でも、話したね)

つまり、秋の、あの、なんとなくのだるさ。

あなたが、怠けてるんじゃ、ない。
気合いが、足りないんじゃ、ない。

——季節の、ゆらぎに。
あなたの体が、けんめいに、ついていってる。

その、がんばりの、あらわれなんだ。

だからね。
秋は、無理を、しない季節。

そして、こんなときほど、効くことがある。

朝、すこしでも、光を浴びる(No.11)。
首のうしろを、冷やさない、あたためる(No.5)。
夜は、ぬるめのお湯に、つかる(No.15)。
あったかいものを、食べる(No.12)。

——どれも、これまで、話してきたこと。

秋は、それらが、いちばん、効く季節なんだ。

そして、わんこ。

あの子たちも、秋は、体がいそがしい。

毛が、生えかわる、換毛期。
朝晩の、冷えこみ。

とくに、シニアの子は。
寒暖差で、関節が、こわばりやすくなる。

——朝の散歩、すこし、肌寒くなってきたね。

寝床に、もう一枚、ブランケットを。
散歩のあと、体を、あたためてあげて。

あなたも、あの子も。

季節の、ゆらぎのなかで。
けんめいに、ついていってる。

だから、秋は。

がんばらずに。
ゆっくり、ゆっくり。

ゆらぎに、身を、まかせていこう。

(注)だるさや気分の落ちこみが強く続くときは、無理をせず、医療機関に相談してくださいね。わんこの様子がいつもと違うときも、動物病院へ。)

ちいさなQ&A

問い。秋になると、だるいのはなぜですか。
答え。朝晩の寒暖差で、自律神経が体温調節をくりかえし、疲れるためです。さらに日照時間が減ることで、心を安定させるセロトニンが減り、気分や目ざめにも影響します。怠けではなく、体がけんめいに季節についていっている証拠です。

問い。どう過ごせばいいですか。
答え。無理をしないこと。そのうえで、朝に少し光を浴びる、首のうしろをあたためる、夜はぬるめの入浴、あたたかいものを食べる。秋は、これらがいちばん効く季節です。

南知多「ふりりの里」
人と愛犬の自律神経調整をしています。
理学療法士による、ボキボキしない、やさしい施術です。
愛犬の整体も承っています。
ご予約、お問い合わせは、プロフィールのリンクから。@totono1010

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