背すじと、気持ち(姿勢と自律神経)
2026/08/09
背すじと、気持ち(姿勢と自律神経)
ToToNoのひとりごと No.26
なんだか、気分がしずむ日。
ふと、自分の姿を見たら。
背中が、まるくなって。
肩が、うちに入って。
下を、向いてる。
それ、たまたまじゃ、ないかもしれない。
じつはね、姿勢と、気持ちは、ふかくつながってる。
背中をまるめて、前かがみになると。
むね や おなかが、ぎゅっとちぢんで。
呼吸をする、横隔膜(No.24でやったね)が、動きにくくなる。
すると、呼吸が、浅くなる。
浅い呼吸は、体にとって、ちょっとした緊張のサイン。
だから、神経が、戦うモードに、かたむいて。
気分も、いっしょに、しずんでいく。
日本の研究でも。
前かがみの姿勢だと、副交感神経(ゆるむ担当)が下がって。
背すじを伸ばすと、また、もどってきた、という結果が出てる。
背中と、心は、つながってる。
でもね。ここで、大事なこと。
猫背を、責めないでほしいんだ。
だって、考えてみて。
こわいとき、不安なとき。
人は、体を、まるめるでしょう。
背中をまるめて、うつむくのは。
じつは、自分を、守る姿勢でもある。
だから、猫背は、悪者じゃない。
あなたの心が、そっと、自分をかばってる、しるしかもしれない。
だから、正しい姿勢を、キープしなきゃって、力まなくていい。
ピンと、はりつめるんじゃなくて。
ただ、ふっと。
頭のてっぺんが、糸で、やさしく上に引かれるみたいに。
体のうち側に、すこし、スペースをつくってあげる。
そして、大きく、ひとつ、息を吐く。
それだけで、横隔膜が動いて。
呼吸が、ふかくなって。
神経が、すっと、ゆるんでくる。
正すんじゃなくて、ゆるめる。
伸ばすんじゃなくて、スペースをつくる。
そして、わんこ。
あの子たちの姿を、見てみて。
こわいときは、体を、ちいさ�
