えびせんべい
2026/04/07
えびせんべい
僕がおせんべい屋をついで始めたことは
おじいちゃん、おばあちゃん
父と母が育てたおせんべい
少し自分らしくした。
祖父は「素材をもったいないことするなよ」が大事にしていたこと
父は「美味しいもの作ってたら、ちゃんとわかってくれるからね」
と言っていた。
その言葉を大事にしながら
油で揚げない
(夏の日に油でおせんべいを揚げるのは、
女性がするにはあまりにも肉体労働に見えた。)
添加物を一つでも少なくする
(素材本来の味を感じてもらえるように)
えびを伊勢湾で取れたえびにする
(えびせんべいの起源は、えびと澱粉を混ぜてお団子にして焼いていたそうなので、なるべく昔のえびせんべいに戻した。)
この3つでした。
何年もかかったけれど
形にはなって、
祖父、父から続く関係の
三重のお土産屋さんに
販売してもらっている。
(ちなみに、南知多町では販売していません。)
父、祖父のおせんべいは残しながら
愛犬と一緒に食べるおせんべいを作り始めた。
このえびせんべいで大切にしていたことがなかったら、
愛犬と一緒に食べるおせんべいふりりは
作れなかっただろうなと思う。
人生は、振り返ったら無駄がないなって
思いながら、今日はえびせんべいの生地をこねている。
#南知多#先代の残したもの#人生は無駄がない
#ノンフライ#えびせんべい


