目の前にいてくれることを、
2026/02/19
目の前にいてくれることを、
いつの間にか
「当たり前」だと思っていました。
可愛い仕草や、
ふわふわの毛並み。
そんな「目に見える愛おしさ」ばかりを
追いかけていました。
でも、ふと命が揺らいだとき、気づいたんです。
本当に尊いことは、
もっと静かで、目に見えない場所にありました。
今朝。
昨日までの不調が少し落ち着いてくて
力強い瞳と、しっかりとした息遣いが戻ってきました。
ホッと胸を撫で下ろすと同時に、
深く、深く腑に落ちました。
「ありがとう」の語源は
それは、「有り難い(ありがたい)」。
有ることが、難しい。
つまり、奇跡だということです。
弱っていた体が、再び命の力強さを取り戻すこと。
この広い宇宙の中で、
同じ時代に、同じ場所で、
同じ空気を吸っていること。
ただそれだけで、
とてつもなく「有り難い」奇跡でした。
何か特別なことをしなくてもいい。
元気なときも、そうでないときも。
そこにいて、
私と同じリズムで息をしている。
これが宝物でした。
「当たり前」なんて、
この世界には一つもなかったんだな。
すべての瞬間が、
二度とない奇跡の連続でした。
モルモットのもるるちゃんが
小さな体で、教えてくれたこと。
🌿
「愛犬と整う ふりりの里」
案内人・浜本
@totono1010
