「太陽の在処(ありか)。
2026/02/04
「太陽の在処(ありか)。」
太陽の下のルークを見て
ふと、工房の景色が重なりました。
なぜ、このおせんべいは
こんなにも「陽の匂い」がするのだろう。
その答えは、焼き場にありました。
南知多のあの場所には、
「こうしなさい」という命令も、
「ねばならない」という緊張もありません。
母は、指示を出しません。
仲間たちも、誰かの顔色を伺ったりしません。
ただ、それぞれが自分の「得意」を遊び、
誰かの「不得意」を、自然と手が埋めている。
凸凹であることを許し合い、
足りない欠片(かけら)を補い合って、
ひとつの「円」になっている。
その、嘘のない調和。
楽しむという純粋なエネルギー。
それがそのまま、形になっているだけなのだと。
空の太陽と、
工房にいる太陽のような人たち。
ルークが教えてくれたのは、
その二つの温かさは、同じものだということでした。
#ふりりの里
#太陽の在処
#ご来店わんこ



