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今日は、ふりりの原点を少しだけ真面目に。

今日は、ふりりの原点を少しだけ真面目に。

2025/08/14

今日は、ふりりの原点を少しだけ真面目に。

一言でいうと:ふりりは「分け合えて、つながる」を形にしたおせんべい。

誰も来ないと言われた街で、分け合えて、つながるおやつ。

僕が小さな頃、誰かが「この通りは人が通り過ぎるだけ」と話すのを聞いてなんだか悔しかった。
この場所に人が集まる姿を思い描いていた。

人が集まって笑い合えば、街はきっと明るくなる。
そして人は元気になる。

父が亡くなり、僕は理学療法士をやめました。
その時、母は58歳。僕は32歳。
母と一緒におせんべい屋を継ぐ決心をしました。

ここで働くパートさんたちが80歳、90歳になっても、外から来た人たちと関われるような場所を目指しています。

理学療法士だった頃——お祭りの日、いつも外に出られなかったおばあちゃんが、
その日はシルバーカーを押して人混みの中にいました。
笑顔で会釈をしてくれた、その一瞬、
「健康は体だけじゃなく、環境や人との関わりがつくる」と腑に落ちました。

ふりりは、生産量を自分たちで決め、フードロスを減らしています。
使うお野菜の一部は、障がいのある方たちが大切に育てたものです。
また、ふりり以外のおせんべいの包装は、障がいのある方たちが働く梱包工場にお願いしています。
事業全体で、さまざまな手と想いがやさしさを重ねています。

何よりも、そのおせんべいで、
アレルギーの子やわんちゃん、糖尿病や心臓病など食の制限がある方も、
同じお皿を囲んで「美味しいね」と言える時間をつくりたい。

ふりりは、みんなで作ったひとつの輪を分け合いっこするおやつです。

今日もふりりと、やさしい時間を。
それは、つなぐ時間です。

#ふりり#ひとつの輪#分け合いっこ #命と命をつなぐ #愛犬と家族に同じやさしさを #無添加おせんべい #アレルギー対応 #地域とつながる


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